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2009/08/21

赤毛のアン〜子供時代

昨日に引き続き、「赤毛のアン」のお話です。

下の記事では、
アンの周りの大きな愛のことを、書きました。

本を読んでいて、
愛に溢れている事をたくさん感じましたが、
もう一つ、気になったことがありました。

それは、年齢のこと。

「赤毛のアン」シリーズの第一作となる本作品中では、
11才から16才と半年の、アンの成長が描かれています。

アンが13才の誕生日を迎えたとき、
腹心の友ダイアナに向かって話していたことの中に、
「あと二年すれば、あたしはほんとうの大人になるのよ」と、
いう言葉がありました。

その言葉通り、
16才と半年になった頃には、
大学進学を諦めて、
教師となってグリン・ゲイブルズに留まって、
目が不自由になってきたマリラを支えていくという、
人生の大きな決断をしています。

15才、16才。

その頃、私は一体何をしていたのだろうと考えていたら、
中学三年の時に、
パタリロのクックロビン音頭を友人と踊っていたことを、
思い出しました、、、、、、

アンは、小説の登場人物ですが、
それ位の年齢で、
日本でも、昔は結婚をしていたし、
大人と見なされていた時代もありますよね。

でも、現代でも、
同じような環境に生きている子供達はいます。

チベットの里子となっていた子達は、
余程優秀な子ではない限り、
中学までしか学校に通えません。
その後は、家の仕事の手伝いをしたり、
結婚をしたり。

他の国でも、兵士になったり、
ホームレスになったり、
安い労働力として使われたり。

生まれた国、時代によって、
こんなに違うのは、
それぞれ個人の学びのためなのかも知れません。

でも、子供時代を子供らしく過ごせること、
それを願ってしまいます。
勝手なのかもしれませんが。

そして、その時は色々悩んだりしていたのでしょうが、
アホみたいなことやりながら、
子供時代を過ごすことが出来たこと。
それがどんなに素晴らしいことだったのか、
気づくことが出来ました。

今回の読書は、
今までとはまた違った物を届けてくれました。
時間をおいてまた読んだら、
次は何を想うのでしょうか。
楽しみです。

お読み下さって、ありがとうございます!

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