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2010/06/02

むかしのおもい

ずっと忘れていたのに、
本当に久しぶりに思い出した気持ちがありました。
というか、
今さらながらに気づいた感情です。

学生の頃って、
やっぱり今よりずっと、
いろんな意味で若かったから、
融通が利かないというか、
こだわりみたいなものがありました。

例えば、人間関係。

あまり人に対して、
好き嫌いを言うのはよくない。
当たり前なことなんだけど、
今思えば、どこか杓子定規に考えていたように思います。
そうする《べき》だって。

ちょっとくらい、
イヤな思いをしても、
それをイヤだと感じてはいけないことなんだと、
そう思いこんでいた部分がありました。

ふと、昨日、
そのことを思い出して、
「あぁ、あのときって、私は本当はイヤだったんだなぁ」と、
気づいたのです。
20年振りくらいに思い出すなんて、
随分と呑気なものですが。

でも、それに気づいたとき、
その感情を認めることが出来て、
なんだか、ラクになりました。

かつて感じていたのに、
感じることを認めてあげなかった想いを、
ひとつ、
解放することが出来たような気がします。

それにしても、
年齢を重ねていくことって、
ほんとうに、
素敵なことだなと思います。

外見上は、変化してしまって、
それはそれで、
納得のいかないこともあるのですが、
若い頃にはあまり持っていなかった柔軟性
(いい加減さや、ある種の諦めもそれに入ると思います)
といったものを、
どんどんと身につけていって、
しなやかに逞しくなっていくのは、
年を取っていく醍醐味なのだろうなぁと思っています。
(図太くっていうのも、チャームポイントですよね)

若い頃の、
悲しい感情に気づいて、
認めて、
さよならをすること。
それが、
かつての自分への応援になっているような気がしています。

今日もまた、お読みいただきましてありがとうございます。

いっぱいのLOVEをこめて

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