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2010/06/15

小さな家族を見送った方と

同じマンションで暮らす方に、
久しぶりに会いました。

3ヶ月前、
5才で虹の橋へと渡っていったシーズーちゃんの飼い主さんです。

同じ犬種なので親しみを覚えて、
たまにお話をしたりしていました。

そのシーズーちゃんも、私に懐いてくれて、
いっつもお腹を見せてくれました。

ちなみに、
うちの犬は、お腹はほとんど見せません……

天国へ召された翌日に、
偶然(偶然ではないのでしょうね)お会いして、
少しこのブログにも書いたのですが、
その後は、全然お会いすることがありませんでした。

そして、今日、
お散歩帰りにお会いすることが出来ました。

同じ犬種だから、
もしかしたら、うちの子を見たら、
悲しい思い出が甦ってしまい、お辛い気分にさせてしまうかもと、
ちょっと、心配していました。

でも、それは違っていました。

「同じ(犬種)だから、こうやって触れさせてもらえることが嬉しい」
と、仰ってくださいました。

ワンちゃんのことを話すと、まだ、どうしても涙が出てくるし、
一時はひどい落ち込みと、激しい気分の乱れが出ていたとも、
教えてくださいました。ペットロス症候群で苦しまれていたんですね。

私は、うちの犬との暮らしが初めての犬飼いなので、
大事な小さな家族(動物)を喪う体験をしていません。
だから、あくまで想像でしかその感情を理解できないのですが、
大切な誰かが、人であっても、動物であっても、
大切なことには代わりがないと思っています。
その誰かがいなくなってしまったら、
やっぱり、悲しいし辛いのです。
死がたとえ終わりではないと分かっていても。

このシーズーちゃんは、まだ5才でした。
ほとんど、突然死のような状態で、
飼い主さんも、なんの心の準備も出来ず、
旅立ちを呆然と見送ることになってしまいました。

それから3ヶ月が経って、
新しい子と暮らすことを決められたようです。
「いつまでも泣いていても仕方がないからね」と、
言われていました。

お母さんが笑って過ごしていくのを、
○○ちゃんは望んでいるんですよねと、
私も言う事が出来ました。

新しい子と暮らすことが、
前の子を忘れることじゃなくて、
前の子をしっかりと胸の奥に憶えていて、
そうやって暮らしていくことなんだって、
教えてもらいました。

肉体の死は決してすべての終わりではないけれど、
今、生きているっていうことに、
やっぱり、たくさん感謝したいと、
そう思える時間でした。

今日もまた、お読みいただきまして、ありがとうございます。

いっぱいのLOVEをこめて

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