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2010/06/29

まんぷく

先日以来、格闘していた『アイザック・アシモフの世界の年表』を、
やっと読み終えました。
150億年前から、1945年9月2日までの世界の歴史です。

すっかり満腹です。

あまりの膨大な歴史の数々に、
ただただ圧倒されると同時に、
アイザック・アシモフの常人ではない凄さに、
これまた圧倒される感じです。

地球の歴史だけでも、
ものすごい量なのだから、
宇宙全体の未来や歴史が記憶されているアカシックレコードって、
どれくらい膨大なものなのでしょう。
凄すぎて、想像できないけれど、
なんだか面白そうという気もします。

歴史のエピソードで、
それぞれ興味深いものが幾つかあったのですが、
一番好きだなと思ったものを、
自分の備忘録代わりに載せてみます。

ローマ帝国の時代(だいたい皇帝ネロの頃)の作家で、
『博物誌(Naturalis historia)』を執筆した、大プリニウス(23-79)。
ヴェスヴィオ火山が噴火したときに好奇心を発揮しすぎて、
あまりにも近い距離から観察して噴火に巻き込まれて死んでしまったこと。

西暦がまだ二桁くらいの頃の人で、
歴史に名を残している人なのだから、
素晴らしい才能を持った人だったんでしょうね。
それでも、最期は、
やりたいことをやって、
偉人ではなく人として生を全うした人だと感じました。
とっても人間らしくって好きです、こういう人。

いやぁそれにしても、
読書をして満腹になり、
すぐには他の本を読む気にもなれず、
日本の明治あたりを読んでいて、
かなりムズムズしてきたので、
デザート代わりに、
大和和紀『ヨコハマ物語』を読みました〜。
同時代ってことで、
『るろうに剣心』も読みたくなってきたけど、
それはまた今度。

今日もまた、お読みいただきましてありがとうございます。

いっぱいのLOVEをこめて

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