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2010/07/02

チョコレートコスモス


少女時代を少し思い出しました。
恩田陸『チョコレートコスモス』です。

少女の演劇バトルといったような本の説明もあったので、
中高生くらいの登場人物かと思って、
なかなか読まずにいたのですが、
これまで読んだ恩田作品の中で、
一番“熱い”お話だったように思います。

某長編演劇マンガを思い浮かべてしまうこともありますが、
もっと、熱いかな、私には。

中学生の頃、私は演劇部に入っていました。
かなり夢中になっていて、
将来は女優になりたいなどと、
とんだ勘違いをした時期もあります。
みんなで作り上げる舞台の魅力や、
緞帳が上がるときの何とも言えない緊張と胸の高まり。
かなり熱い演劇部員でした。

そんな時期もあったのに、
本当にすっかり忘れていて、
中学で思い出すのは、
友だちとパタリロの「クックロビン音頭」を踊ったことくらいです。

だから、このお話を読んで、
古い記憶が少し甦ってきました。

面白いものですね。
あのころは、本当に全力で取り組んでいたのに、
すっかり忘れているなんて。
きっと、
無我夢中で、がむしゃらに、
突っ走っていたんでしょうね。
その時にやれることは、
精一杯やっていたんでしょうね。

30年前になるのかぁ。
忘れていても仕方がないかな。

大人になって、
いつの間にか要領や言い訳が上手くなってきたけれど、
そういう様子を、当時の自分が見たら、
なんて言うのでしょうね。
怒られそうです……
今は今で頑張っているのだけど、ね。

忘れていた時の中の自分に出会えた本でした。

〜 今日のいいこと 〜
梅を漬けた。おいしくな〜れ。

アコン無しでも今日は何とか過ごせそう。

大好きな仲間へ癒しのプレゼントができること。

朝ご飯、ちょっぴり、少なめに我慢できたこと。

〜 ☆ ☆ 〜

今日もまた、お読みいただきまして、ありがとうございます。

いっぱいのLOVEをこめて

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