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2011/07/12

デンデラ

今日は「デンデラ」を観に行ってきました。

新聞広告に載っているのを目にして、
なんとなく惹かれた映画です。
鑑賞料金1000円にも惹かれましたが…

お客さんの層は、
平日昼間もあるけれど、
噂で聞いていたように、
年配の方々が多かったです。
わたしと同年齢の方が、
ちょこっといたけれど、
映画館の中では、
おそらく最年少気分を味わえる空間でした。
小娘(※)気分です。

姥捨山伝説のその後を描いたこの作品は、
大女優さんたちがたくさん参加されていて、
それだけでも、
見るのが楽しみでした。

若くて綺麗な男の子たちは、
大好きなのですが、
見るに堪えられないドラマもあってガッカリもします。
でも、演技を続けてきたベテランの役者さんたちは、
別格ですよね。

雪山と、ぼろ切れを身にまとった老女たちと、
ベテラン女優たちの演技が揃えば、
かなりの迫力でした。

この映画は、見る年齢層によって感じるところが違うと思うのですが、
草笛光子さん扮する100才の長老が、
浅丘ルリ子さん扮する70才の新入りに向かって、
「小娘」と言う場面がありました。

30年前に知り合っていたとき、
ルリ子さんは40才。
それが「小娘」だというのです。

そうかぁ。
40代で小娘なのかぁと、
なんだか変なところに私は興味を持ちました。

その後「小娘」という言葉は、
何回か出てきたので、
それなりに意味のある言葉だったのでしょうね。

そうですよね。
70才の方から見れば、
40才なんて、
「まだまだ」と思えるのでしょうね。

人って奥が深いなぁ。

ほかにも、
この長老が言っていた、
『年寄りは屑か。屑ではねえ。人だ!』
という言葉は、
心の叫びだなと感じました。

年寄りで女だと言うことは、
社会的に最も弱い存在でしょう。
ましてや、
貧しい地方の中では、
切り捨てられる存在。

これは、
今でも変わらない部分があるかもしれませんね。

そういう状況にあらがって、
「生きる!」という選択をした女たち。

ぼろぼろの服装をしているのに、
妙に格好良かったな。

草笛光子さんも、
倍賞美津子さんも(白髪アイパッチなんて、コスプレしたいくらい)
格好良かった〜。
浅丘ルリ子さんも素敵でした。
でも、山本陽子さんはあまりに自然なメイクで、全然わからなかった。
さすが女優だなぁ。
山口美也子さんの弓矢のシーンも憧れちゃうなぁ。

この映画、
年をとって観てみたら、
また違うことを感じるのだろうなと、
思っています。

生きることに向かっていく内容で、
わたしには感じるところの多い映画でした。

今日もまた、お読みいただきましてありがとうございました。
天使や精霊たちからのたくさんの愛と祝福を

〜 今日のいいこと 〜

☆ 今日もワンコは、マイペースで暮らしています。

☆ 信玄餅ゲット〜。これ美味しいんだなぁ。

☆ 面白い映画を観ると嬉しくなる。

☆ 素敵なペンジュラムを作ってもらったので、この話は明日〜♪

〜 ☆ ☆ 〜

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