ご案内


天使のまんまるオンラインショップはこちらです。

2012/08/08

テオの旅

『テオの旅』を読みました。
宗教の世界一周旅行をする少年の話です。

いろいろな宗教が出てくるので、
ほとんど知識のない私にとっては、
いい勉強になりました。
といっても、
人物関係が分からなかったり、
なんだかごちゃごちゃしたりと、
小難しいところもあって、
完璧には理解できないのが、
情けないところです。

それぞれが、
長い歴史があるのだから、
そう簡単には理解できなくて当然なのかな。

その中に出てくるもので、
とても心に残るものがありました。

宗教家の言葉じゃなくて、
映画監督の言葉なのですが。

ロベルト・ロッセリーニ監督の
「あなたに敵がいるなら、愛でうんざりさせてやるといい」
という言葉です。

ガツンって来ました。

この本の中では、
「汝の敵を愛しなさい」
という聖書の言葉について話し合っている時に引用されているのですが、
ロッセリーニ監督の言葉は、“かなり気の利いた解決法”と、
登場人物が語っています。

うんざりするほどの愛。

もう、
それなのですよね。

憎しみや恨み辛み、怒りなどが、
時に渦巻くけれど、
憎しみを憎しみで返していけば、
それは増幅してどんどん黒くなっていく。

もう勘弁して!といわれるくらいの、
たっぷりと濃厚な愛を、
うんざりさせるまで与えることって、
最高の粋な方法じゃないかって思っちゃいます。

さすが、
イングリット・バーグマンが惚れた男だな〜。

愛に勝るものは、ないのだなと、
あらためて思っています。

今日もまた、読んでくださってありがとうございます。
うんざりするくらいの愛を!

〜 今日のいいこと 〜

☆ 今日もロンはご飯をたっぷり食べました。
  お散歩はまだです。

☆ 先日、レシピを教えていただいたゴーヤのふりかけが美味しくてたまらない。

☆ 今夜もカレー♪

☆ 生きていること

〜 ☆ ☆ 〜

0 件のコメント:

コメントを投稿