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2014/06/23

産まない私のこととあれこれ

7月のイベント案内をしよ〜と思っていますが、
どうしても、
これ、書いておきたいなと言うことで。

幾分、
言葉が過ぎる部分があるかと思いますが、
そうそう上品ぶってばかりもいられないので(上品ぶっているのだろうか?)
思ったまま、
感じるまま、
正直に言葉にします。


東京都議会での、セクハラやじとも性暴力発言とも言われる件について、
ご存じだろうなと思います。

以前、
女性手帳だのなんだのと、
これまた女達を馬鹿にするような出来事がありましたが、
根っこの部分は、同じなんですよね。

旧態依然としたオヤジたちの、
女を人として尊重していない考え方。
社会を支える人員を産む道具としてしか思っていない。

言われた側の、
女達の想いなど、
何一つ分かろうとも、
想像しようとも、
思ってなどいない。

ただの年中発情期のヒトのオスたち。

結婚することもそうだし、
産むことも、
とってもデリケートな問題ですよね。

私自身のことを書きますね。

今年で結婚20年になりました。
諸事情により、
(人の)子供を持たない選択をして暮らしてきました。

その選択は、
20年ほど前には、
あまり一般的ではなく、
親しい友でも不可解に思うこともあり、
理解してくれないんだなと悲しい想いもしました。

誰にでも積極的に事情を話したわけじゃないので、
当然ながら、
結婚→妊娠→出産
というパターンじゃないと、
「子供はいいよ〜」
「親になってからが一人前だよ〜」
「親御さんに孫見せてあげなくちゃ」
などと、
まぁ、
ありきたりな余計なお世話発言にも、
たくさん出会いました。

でも、
世の中の風向きが変わってきたのは、
不妊症ということが、
世の中に知れ渡るようになって来た頃じゃないかな。

妊娠&出産ということを、
他人があれこれ言うのはちょっと行き過ぎた発言なのじゃないかと、
気づく人たちが増えてきたように思います。

もちろん、
気づかない人もいます。
『いまだに!』

私の場合、
しっかりと調べたわけじゃないので、
不妊症かどうかは分かりませんが、
「産まない」権利が、
まだ権利じゃない時だったから、
ずっと、
自分は人としてダメなんだと想う部分がありました。
割と最近まで。

複雑なんですよね。

人としてどこかイビツなんだと想う部分があるから、
誰かが妊娠したりすると、
とっても複雑な感情になるんですよね。

おめでたいことなのに、
祝う気持ちが湧いてこない。

そう思うと、
さらに、
ドーンっと、落ち込んだり。

ただ、
私、
子供は好きなのです。
赤ちゃんも。

だけど、
その矛先が、
自分の方に向いてきそうになると、
また、
ドーンと。

なので、
ネットを始めた20年近く前には、
「子供のいない主婦」同士で、
ネット内での会話などをよくしていました。
同じような人が、
身近にいなかったからね。

誰も何もそれほど言っていないのよ。
それでも、
ずっとどこかで、
被害妄想があったのだと思うな。

だから、
妊婦さんは、
眩しすぎるし、
自分への否定感が増すから、
苦手だった。

そして、
それからやっと解放されてきたのは、
40過ぎかな〜。
私は今年48になるのだけど、
さすがに更年期世代になると、
もう、誰も何も言えないもんね〜。

妊娠&出産が、
本当の意味での他人事になった。
やっと、
妊娠した方、よかったねと、
素直に思えるようになった。
産む産まないことから解放された。

恥ずかしいし、
情けないけど、
私の真実。

でもね、
みんないろいろあるのよね。

そうやって産んだ側だって、
一人を命がけで産んだのに、
「次は?」
「一人っ子じゃ可哀想」
「二人より三人よ」
「(三人産んだら)よく三人も産んだね〜(大変よね。生活が)」
と、
言う目に遭うらしい......

そしてまた、
欲しくて欲しくて、
お金と時間と体力をいっぱい使って、
治療する人だっている。

色んな事情で、諦めなくちゃいけない人もいる。

人生がそれぞれあるように、
産むこと、産まないこと、
子供を持つこと、持たないことも、
本当に色んなことがある。

言うに言えないデリケートなこと。

みんな傷ついてるのよ。

私も、
もう、
この手の話題はへっちゃらと、
そう思っているけれど、
どこかでずっと疼いてる。
古い悲しみが、疼く。

腹の皮も、
面の皮も、
どっちも厚い私ですら、
こうなのよ。

子宮だけの問題じゃないのよ。
女の身体だけのことじゃないのよ。

ハートなの。
心なの。

女にも、
心があるの。

それを傷つけるものだと気づかない、
大バカ野郎の年中発情期のオスたち、
いつか罰が当たるから。

高笑いしていてもいいけど、
因果応報ってこと、
これもまた真実だから。

女達を、
蔑むのは、
自分の魂も蔑んでいることと変わりないのだから。


え〜、
癒しを行う人間ですが、
そんなことよりもまず、
わたしはわたしに正直にありたいし、
出会う人にも正直にありたいので、
今、思うことを、
書いていますので、
不快に思われる方、
すみません。


でもね、
こういう痛みを知っていると言う事は、
誰かの痛みも分かるってこと。

人生はすべて学びの場。

今日もまたお読みくださってありがとうございます。
たくさんの愛と光を。
傷ついた女達に、
マリア様からのたっぷりの愛を。


おまけ:
本日は、お目汚しいっぱいなので、
昨日撮影した、雨に打たれた蓮をど〜ぞ。
ハート、愛でいっぱいに。


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