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2015/06/27

映画『ダライ・ラマ14世』





先日、
映画『ダライ・ラマ14世』を観てきました。

私はチベット仏教徒ではありませんが、
ダライ・ラマ法王猊下の教えや考え方、行動など、
とても素晴らしいと思い、尊敬しています。

だから、
観に行ってきました。

こういう映画は、
なかなか、大きな劇場では公開されないみたいで、
名古屋地区は昨日までの公開でした。

チベットという国には、
少しだけ、
ご縁があります。
そのあたりは、こちらに。
その中に出てくる女の子たちとは、
もう連絡が取れないので、
残念ながら、
今頃、どうしているのか分かりません。

とても貧しい農家の子供たちだったので、
中学を卒業したら、
結婚をして働き手となっている可能性が高いかな。

まぁ、
こんな感じで、
チベットの子供たちのこと、
少しだけ、
知っています。

まっすぐに、
「勉強したい」という想いも。

映画『ダライ・ラマ14世』の中でも、
勉強が好きだという子供たちが出てきました。

インドのダラムサラにある、
チベット・チルドレン・ヴィレッジで、
チベットから亡命してきた難民の子供たちが勉強しています。

その様子とインタビューが、
とても、印象的でした。
法王さまの言葉よりも、
もっと、印象に残っちゃった。

みんな、
「勉強が好き」って、
当たり前に答えてる。

これ、日本じゃなかなか無いものですよね。

わたし、
変わり者だったので、
けっこう、勉強するの好きなんだけど、
そういうことって、
日本では、
言いにくいって言うか、
そういう雰囲気あったりしますものね。

でも、
チベットの子供たちは、
嬉しそうに素直に「勉強が好き」って言っている。

そして、
どうして勉強するかについても、
とても真剣に考えている。
「世の中の役に立つため」とか、
優等生的な答えかもしれないけれど、
これは、
そういうヤラセじゃないんですよね。

それぞれいろいろあるけれど、
まともに勉強する環境じゃなかった、
勉強など出来なかったチベットから亡命してきて、
やっと、
落ち着いて勉強することが出来るって、
どんなに嬉しいことなのか、
だからこそ、
学んだことをどう活かしていくのか、
真摯に謙虚に考えるんでしょうね。

「利他の心」、
「足るを知ること」と、
小学生〜中学生くらいかな、
それくらいの子供たちが、
自然に答えていることもまた、
ビックリしちゃいました。

チベット仏教の教えが根付いているんですよね。
あぁ、
だんだん、
大人である自分が恥ずかしくなってきちゃいます。

それから、
一番印象に残ったのは、
「欲しいものは何?」という質問に、
だれもが、
「何にも」と首を振ること。
「ほんとうに?」と、
ちょっと意地悪く聞かれても、
「ううん」と、
べつに格好付けるわけじゃなくて、
普通に答えていること。

足るを知っているのですよね。

それでも、
その中で、
「ただ、もし本当に貰えるのならば、”国”が欲しい」
(原文とは違うと思いますが、大凡の感じです)
と、
ぽつりと言ったことが、
心に残っています。

ダラムサラに亡命政府があるけれど、
インドは彼らの国ではないですものね。

もうね、
美味しい物が食べたいだとか、
綺麗なアクセサリーが欲しいだとか、
最新のゲーム機が欲しいとか、
イケメンの彼氏が欲しいとか、
そういう煩悩まみれの欲望にあふれている国で、
さらに「もっともっと」と、
餓鬼のように求め続けて、
どこか心が満たされない私たちのことを思ったら、
なんだか、
「ごめんなさい、ごめんなさい!」って言いたくなる感じでした。


教育とは国を作っていく上で、
基本となるものだっていうこと、
きっと、
国がない状態だからこそ、
痛感しているのかもしれませんね。
大人も、子供も。

大切なものはどんなものなのか。

それをまた一つ、
教えられた気がします。

今日もまた、お読みくださってありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。

〜 今日のいいこと 〜

☆ ケモノさんたちは、今日も、楽しく暮らしています。


☆ ニンジンたっぷりカップケーキ、美味しく出来た〜。

☆ いろんな方に助けてもらって、ありがたいこと、いっぱい。
  感謝です。

☆ 生あること。

〜 ☆ ☆〜 

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