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2015/09/23

亡くなったRちゃんが教えてくれたこと



先回からの続きを書いていきますね。
もしもお読みじゃないときは、
よろしければ、
そちらを先にお読みくださいましね。

亡くなった動物と話すって、
言葉で聞くと、
「???」ですよね〜。

そうだと思います。
それでいいんです。

動物と話す(アニマル・コミュニケーション)時、
その動物さんの魂(ふか〜い意識と言った方が分かりやすいかな?)と
お話をしています。
魂は、簡単には消えたりしません。
連綿と続く生まれ変わりの中で、
入る肉体は変わっていっても、
魂は変わらず存在しています。
このあたりのことを、ちらっと書いているので、
先回分をお読みくださると、
ちょっとは分かりやすいかなぁって思います。

ま、
といっても、
難しいものだし、
考え方も感じ方も人それぞれで大いに結構なのです(o^^o)

一応、
魂は続いているものだという前提で、
私は動物さん達とお話をしています。

そしてまた、
亡くなった動物さん達とお話ししたいという方々も、
おそらく、
魂の存在をおぼろげでも、
理解なさっているのじゃないかって思います。

まぁ、前提がいろいろありますね〜(^0^;)
ほんと、
こういうのって、
オカルトちっくになっちゃうから、
前提が多くなっちゃうんですよね〜。
出来るだけ、
煙に巻いた言葉を使いたくないので、
いろいろと説明長くなっちゃって、すみません。

はい、
前置きはこの辺にいたします。

今日は、
大切な家族を亡くされた方の心に届くといいなと、
全文掲載を快く承知してくださった飼い主さんのご厚意で、
あるワンちゃんのお話をお伝えしていきます。
(このブログでは編集をしておりますので、全文ではありません)

旅立っていってから1年ほど経ったRちゃんは、
少し、寿命が早かったのです。
そして、最期のひとときは、
決して、安らかなものではありませんでした。
そのことでつらい思いをなさっていた飼い主さん。
それも含めて、
掲載を許可くださったことに、
心から感謝いたします。

とても大切なことが、
この会話にはこめられています。
人や動物、
そういうの取っ払って、
ただそこにある『愛』だけ、
あなたの心に届いていけばいいと、
切に思います。
肉体がなくなったとしても、
愛だけは続いていくと言うことを、
感じていただけたらと思っています。

会話の最後のあたりに、
とてもステキなことも教えてくれているんですよ。
ぜひ、最後までお読みいただけたら嬉しいです。

Rちゃん、ありがとう。
あなたからの愛は、みんなに届いていくからね。
Rちゃんのお母さん、
本当にありがとうございます。
きっと、悲しみを抱いている方や、
生きるのにつらい想いを抱えていらっしゃる方へと、
届いていくと思います。
どうもありがとうございます。



・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


——今は、苦しいことやつらいことはない?

Rちゃん(以下R):うん。大丈夫。まったくないよ。快適。

——そう?

R:うん。こっちではね、病気もないよ。体の不自由だった子たちもね、
 みんな、不自由なことなくなって、元気に過ごせるんだ。

——そうか、よかった。Rちゃんは、私のところに生まれてきて、幸せだったのかな?

R:そんなこと聞く?

——ええ、知りたいわ。

R:そんなの決まってる。

——決まってる?

R:うん。

——なーに?

R:しあわせに決まっているよ。あたりまえだよ。

——どうして?

R:ぼく、愛されたんだよ。とってもね。そうでしょ?

——そうね。

R:とっても愛されて、甘やかされて、たぶん過保護なくらい(笑)
 とっても大事にされたからね。これで、しあわせじゃないなんて言える?

——言えないわね。

R:そうでしょ?

——ええ。

R:だからしあわせだったんだ。

——そうか、それを聞いて安心したわ。私たちもとてもしあわせだったのよ。

R:うん、知っているよ。

——家族みんな、Rちゃんがいないから寂しくて仕方がないんだよ。

R:うん、そうだよね。ごめん。これは決められたことだったんだ。

——なにが?

R:ぼくの寿命だよ。

——ちょっと早かったよね?

R:うん、少し早いよね。

——そうよ。

R:うん、ごめんね。ぼく決めていたの。

——なにを?

R:人間の中で暮らして、たくさんの愛情を受け取ることを。

——そうなの?

R:うん。

——それは受け取れた?

R:うん。ぼくが考えていたよりもずっと受け取れた。

——そうなのね。

R:うん。

——でも早くない?

R:そうだね。ちょっと早いよね。
 ただ、短い間でもたくさん受け取れることを知りたかった。

——どうして?

R:ぼくね、この家に来る前、生まれる前のことだよ。その時も短い命だったんだ。

——そうなの?

R:うん。その時、短い命で、愛情を受け取ることが出来なかった。
 短いと、何も受け取れないのかって絶望したんだ。

——そうだったのね。

R:うん。でも、諦めちゃいけないって、希望を託してみようってそう思った。

——うん。

R:それで、短い間でも、愛を受け取ることが出来るのか、やってみようと思ったんだ。

——で、それは出来たのね?

R:うん。ばっちりだよ。それにね、ぼく、思った以上にたくさん受け取れたんだ。

——どういうこと?

R:人間の家族、犬の家族、たくさん周りにいて、
 それ、ものすごくラッキーなことなんだ。

——そうなの?

R:うん。飼い主が1人の時もあれば、一人もいない子もいるよね?

——そうね。

R:それを考えたら、ぼくはとてもラッキーだったんだって分かったよ。

——そうなのね。

R:うん。だからね、寂しくさせてとっても悪いけれど、
 ぼくはとってもしあわせで、
 生まれてきた目的も果たせてこっちに来られたから、喜んでほしいんだ。

——そうか、そうだよね。

R:うん。

(中略)

——病気になって治せると思って入院したり、薬を飲ませたのに、
  治せなくてゴメンね。
  最期は、ものすごく苦しい思いをさせてゴメンね。
  私のこと、怒っていない?

R:うん。最期の時は、体は苦しかったよ。でもね、これはぼくの苦しみ。
 かあちゃんのせいじゃない。

——後悔してるの…

R:うん、でもね、これもぼくの運命だったんだ。
 苦しい時あったけど、たまに体から離れることが出来たから、
 ずーっと苦しかったわけじゃないんだ。

——そうなの?

R:うん。体から抜け出すこと出来るんだ。

——そうか。それでもって、考えるわ。

R:うん、ごめん。だけど、精いっぱいやってくれたよね?

——そのつもり、そのつもりだけど。

R:やってくれたんだよ!それで充分。
 ぼくは今、そこ(=苦しんでいる状態)にはいないよ。
 とてもしあわせなことしか、覚えていないよ。
 
(中略)

——いつか、私が虹の橋を渡った時に逢えるかな?

R:それは分かんないなぁ。ぼくも新しい命になっているかもしれないんだ。
 そうすると、かあちゃんには逢えないかもしれない(笑)

——どうして笑うの?

R:うん。だってね。こっちに来ると、みんな同じなんだって言うのかな?
 ひとつの存在なんだって言うのかな?
 繋がっているって言うか、そういうものなんだ。
 だから、(今の)ぼくのままじゃないかもしれないけど、
 いつかきっと、また、逢えるの。ぼくたちは繋がっているんだから。

——そう、じゃぁ、逢えるのね。

R:うん、いつかね。

——他に何か伝えたいことはある?

R:みんないつかは死ぬからね。
 だから、命のことで悲しみを持ち続けないで。
 悲しみなんて、もう終わっていいんだよ。
 そしてね、ぼくたちが楽しく過ごしたことだけ、どこかで覚えていてほしい。
 いろんな景色を見たこと、四季の移り変わり、いろんな匂い、
 そういう楽しい思い出を想っていてほしいんだ。
 ぼくを思い出すのに、哀しみや痛みを思い出さなくていいんだよ。
 苦しみの時は、終わっているから。
 ぼくはそこにはいないから。
 ぼくはしあわせに、こっちにいるから。

——ええ、分かったわ。ありがとう。

R:うん、おぼえていてね。

——うん。お話ししてくれて、ありがとう。

R:うん。みんな大好きだよ。たくさん大切にしてくれて、ありがとう。

——こちらこそ、大好きよ。そちらでがんばって。

R:うん。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

以上になります。
お読みくださいましてありがとうございました。

たくさんの愛が、
あなたとあなたの大切な方や動物に贈られていきますように。









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